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対話する読書会のはじめ方、つくり方|みたむらさやか
最近、仕事の中での楽しみな時間になるくらい読書会にはまっている。 そして組織の中での読書会の可能性... 最近、仕事の中での楽しみな時間になるくらい読書会にはまっている。 そして組織の中での読書会の可能性みたいなものを感じている。 そんなわけで、自分が主催している読書会のひとつが半年かけて1冊を読み終わったので、どんな風に運営していたのか、振り返りがてらまとめておきたいと思います。 対話型読書会とは共通の本を媒介に、お互いの感じたことや考えについての対話を中心にした読書会です。 自分の感じたことを話すこと、ほかの人の話を聞くことを通して、本のテーマについて自分なりの考えや理解を深めることができます。 なぜ対話型読書会なのかひとつは、本を読む=インプット→感想を書く=スループット→感じたり考えたことを言葉にして語る=アウトプットというプロセスがあることです。 それにによって分かった気になって終わらず、自分なりに咀嚼したり、他者の話を聞くことによる相互補完によって理解を深める学習プロセスがうまれや