エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」中止をどう考えるべきか──「表現の自由」ではなく反差別・反極右による対抗が必要|梁英聖
ご存じの通り、美術展・あいちトリエンナーレで8月3日、「表現の不自由展・その後」が急遽展示中止と... ご存じの通り、美術展・あいちトリエンナーレで8月3日、「表現の不自由展・その後」が急遽展示中止となる事件が起きました(以下、展示中止事件)。ガソリン爆破予告などの脅迫が直接の原因だと報じられています(下記は中止理由を報じる過去記事)。 すでにこの事件については多くの方々が批判する声明を出されており、中には重要な指摘も多く含まれます。 しかし問題は抗議のほとんどが「表現の自由」というロジックに基づいている点です。つまり作家の「表現の自由」を侵害してはならない、というロジックを盾にしている抗議です。 もちろん「表現の自由」は大事で、それに異を唱えるものではありません。 しかし、今回の展示中止事件については、「表現の自由」だけで対抗するのは、非常に大きな問題があります。 端的に言います。 今回のあいちトリエンナーレ展示中止事件には、差別を許さないというロジック、極右の差別煽動を絶対に許さないとい
2019/08/17 リンク