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アート作品としてのモバイルアプリ | UI/UX Journal vol. 20|Sakino Tomiura
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アート作品としてのモバイルアプリ | UI/UX Journal vol. 20|Sakino Tomiura
今回は、「アート作品としてのモバイルアプリ」というテーマでnoteを書いてみたいと思います。 私がこの... 今回は、「アート作品としてのモバイルアプリ」というテーマでnoteを書いてみたいと思います。 私がこのテーマについて考え始めるようになったきっかけになったのが、"(Not Boring) Apps" というアプリでした。 "(Not Boring) Apps" とは?Andy Worksが運営しているアプリのシリーズで、現在「天気予報」「計算機」「タイマー」の3つのiOSアプリを展開しています。 機能はどれもミニマルで、それぞれ"ただの"天気予報/計算機/タイマーのアプリなのですが、それぞれの作り込みがとても細かく、ビジュアル・アニメーション・サウンド...それらすべてにかなりのこだわりが感じられます。 このアプリに出会うまでは、「計算機アプリなんてiOSデフォルトのアプリで十分事足りるし...アプリはシンプルでミニマルなものだけでいい」と思っていました。 そんな私が、この「ただのユーティ