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【対談#2】藤田直哉×杉田俊介 2022年は、弱者男性やインセルの年だった?――『エヴ・エヴ』『別れる決心』ディズニー作品から考える「新しい男らしさ」|作品社
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【対談#2】藤田直哉×杉田俊介 2022年は、弱者男性やインセルの年だった?――『エヴ・エヴ』『別れる... 【対談#2】藤田直哉×杉田俊介 2022年は、弱者男性やインセルの年だった?――『エヴ・エヴ』『別れる決心』ディズニー作品から考える「新しい男らしさ」 映画や文学の背景にある現在の政治・社会問題や文化批評における「男性性」などを気鋭の二人の批評家が深堀り! アニメ/映画を含むサブカル・エンタメを、さらに楽しむための本格批評対談を2回に分けてお伝えします。今回は第2回目【後半】を公開いたします。 *前回までの記事はコチラ→【対談1】 ■男性の欲望と生成変化――ギレルモ・デル・トロ作品藤田 韓国映画における女性の描き方は、伝統的に「可哀想な女性」として描く傾向があります。そして、そのように描いてきたことが、現在のフェミニズムにも影響しているだろうと想像されます。『別れる決心』のファムファタールの描き方は、それらの韓国映画における女性表象に対する批評であり、同時に被害者ナショナリズムや、被害者性