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"現代の"プログレッシヴ・ロックを考える: 古典主義(Classicism)と折衷主義(Eclecticism) 【前編】|sml
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"現代の"プログレッシヴ・ロックを考える: 古典主義(Classicism)と折衷主義(Eclecticism) 【前編】|sml
"現代の"プログレッシヴ・ロックを考える: 古典主義(Classicism)と折衷主義(Eclecticism) 【前編】 はじ... "現代の"プログレッシヴ・ロックを考える: 古典主義(Classicism)と折衷主義(Eclecticism) 【前編】 はじめに 「プログレッシヴ・ロック」というジャンルは、音楽に限らず多くの芸術様式がそうであるように、定義づけや区分のしかたが曖昧なケースが目立つ。とりわけ"プログレッシヴ"なアプローチが多種多様となってしまった現代では、体系的にこのジャンルを細分化することは容易ではなく、結果として極めて多くのスタイルの音楽が"プログレッシヴ"という一単語にて説明された(つもりになっている)のが現状である。 本記事は前編・後編の二編を通じて、時代とともに多様化が進む「プログレッシヴ・ロック」の世界を、古典(classic)を重んじる"伝統"と折衷(eclectic)を推し進める"革新"という普遍的な二対構図のもとで考察し、後世への参考の一つとしたい。 先行研究: Progarchive