エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国連職員の素養として、面接でも尋ねられる『コンピテンシー』の話|サルタック・シクシャ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国連職員の素養として、面接でも尋ねられる『コンピテンシー』の話|サルタック・シクシャ
こんにちは、サルタック理事の畠山です。 日本は国連PKO、特に南スーダンのそれに対して協力していて、... こんにちは、サルタック理事の畠山です。 日本は国連PKO、特に南スーダンのそれに対して協力していて、自衛隊の方々を司令部の要因として送っています。先日、新たに南スーダンのジュバに赴かれる自衛隊の方々への研修があり、その一部を担当しました。カバーしたトピックの一つに「国連職員に求められるコンピテンシー」があったのですが、そういえばブログでコンピテンシーについて話した事なかった&研修の講師を務めてコンピテンシーについて少し面白い気付きがあったので、今回はこれについて話をしてみようと思います。 コンピテンシーって何?なんで国連にとって重要なの?現在の国連のコンピテンシーフレームワークは、コフィ・アナンさんが事務総長だった時に作られました。それがまとめられた文章がこちらになります→コチラ(PDF)。 リンク先を読んでもらうと、今回の記事の内容の大半がカバーされているので、今回はこの辺りで終わり…に