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NATOの東方拡大の駆動力と、ロシアの論理の個人的メモ|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨
ロシアの軍事行動の理由付け――すわなちNATOの東方拡大について、最近以下のような論説が出ていた。一言... ロシアの軍事行動の理由付け――すわなちNATOの東方拡大について、最近以下のような論説が出ていた。一言でまとめれば、ドイツ統一時に旧東ドイツにもNATO軍を進駐させるか否かについて、進駐させないことで合意されたが、ロシアはそれを「ドイツを含め一切拡大させない」という合意だったと都合よく解釈して難癖をつけている、という状態ということのようである。 ドイツ再統一は1990年9月12日に東西ドイツ、米国、英国、仏、ソ連の6カ国外相が調印した「最終解決条約」で決まった。この条約には外国軍つまりNATO軍は東ドイツ地域に配備されないことが合意され盛り込まれている。しかし、それ以外の国への不拡大の約束はない。 小田健「独統一の際、NATO東方不拡大の約束はあったのか」2022 ただ、こういった言説は今の政治状況に「汚染」されているとも見ることができるので、もう少し過去に書かれた文献を掘りなおして、歴史
2023/07/21 リンク