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「経営」という職種を選んで|福田成康
今ではJob型採用が当たり前ですが、私が就活をしていた36年前は、新卒で入社した会社で一生働く前提で、... 今ではJob型採用が当たり前ですが、私が就活をしていた36年前は、新卒で入社した会社で一生働く前提で、会社の中でJobローテーションしながら一番出世した人が社長になるような時代でした。 大学で環境生物を専攻していた私は自然な流れとして環境系である水処理会社に入社したのでした。省エネルギーしたり、環境を良くする事業を手掛けている会社に勤務して社会に貢献することに誇りと遣り甲斐を感じていました。 一方、子どもの頃から「将来は社長になるんだ。」と言い続け、その会社でも将来は社長になりたいと公言し、業務分掌を超えていろいろな部署の業務をさせてもらったりもしていました。 でも、よく観察すると社長になるのはせいぜい50代半ばか後半です。「経営」は、営業や経理などと同じ一つの職種にも関わらず、出世の褒賞として社長のイスがあるようにも、当時は見えてしまいました。一番働ける年代を経営でない職種で過ごすのは本