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きっかけのきっかけ|佐藤竜雄
平成じゅうに片付けようと思っていた仕事が一件、令和の声を聞きながら終わりました。かくしてメールを... 平成じゅうに片付けようと思っていた仕事が一件、令和の声を聞きながら終わりました。かくしてメールを送信。反応は休み明けだろうしというわけで、安心してGW後半をたんのうしようとした矢先。何故か我が家の扉のノブに某社の作品の絵コンテの入った手提げ袋がぶら下がっておりました。いやいや、打ち合わせしてないし! ひょっとして新手の営業? というわけで、某社のプロデューサー氏にメッセージを送って確認。やはり間違いでした! せっかくなのでこちらから仕事の営業をしておきましたが(笑)。 これで思い起こされるのが、初めてマッドハウスの仕事を受けることになったいきさつです。1998年10月のある日、新居への引っ越しも終わって次はどこの仕事をやろうかなあと考えていたところ、友人の桜井弘明さんから携帯(当時はまだガラケー)に着信。なにげに「はい、サトウです」と出たところ、「マッドハウスの丸山でーす、初めまして!」と
2019/09/13 リンク