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独立系タイプファウンダリーのすすめ 2020|shianbrown
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独立系タイプファウンダリーのすすめ 2020|shianbrown
はじめにここ最近のタイプファウンダリーの動きはとても面白い。 特に、Dinamo Typefacesの登場以降、フ... はじめにここ最近のタイプファウンダリーの動きはとても面白い。 特に、Dinamo Typefacesの登場以降、フォント自体やファウンダリーがカルチャーの一つのようになっている。グラフィックやwebのデザイナーたちは日々、自分しか知らない質の良いタイプファウンダリーを探している。 タイプファウンダリーはレコードレーベルのような感じで、自身の作品も出すがグラフィックデザイナーやタイプデザイナーの作品も同時に出している。そんな状況も、一旦は落ちついてきてるようにも思えるが(というより、お洒落フォントディグで差をつけるみたいな状況が飽和したというべきか)現在のタイプファウンダリーについて整理してみる。 この記事では、フラットな紹介というよりは私個人の目で見た偏った視点で書かれる。膨大なデータベースを見て圧倒されるのではなく、ある程度有限化されたセレクションの中から思考をはじめるきっかけを見つける