エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ携帯料金は安くならないのか?3極化する携帯ユーザー。|決算が読めるようになるノート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ携帯料金は安くならないのか?3極化する携帯ユーザー。|決算が読めるようになるノート
(ちょっといつも違ってボヤキ系です。) 「ソフトバンクとKDDIが最高益=携帯3社、増収増益-4~... (ちょっといつも違ってボヤキ系です。) 「ソフトバンクとKDDIが最高益=携帯3社、増収増益-4~6月期」という記事に 携帯電話大手3社の2016年4~6月期連結決算が2日、出そろった。国内通信事業が好調だったため、ソフトバンクグループとKDDIは過去最高の純利益を計上。NTTドコモを含む3社とも増収増益だった。とあるように、携帯キャリアは増収増益の決算が続いています。 役所からの要請で「携帯料金を安くするように」という意図がありつつも、全く安くなっていく気配がありません。 今日は、なぜ携帯料金は安くならないのか、というのを考えてみたいと思います。 携帯キャリアの利益率(復習)以前、「携帯キャリアの1ユーザーあたりの売上・利益いえますか?」で EBITDAマージン: 30%以上 営業利益率: 20%程度という分析をしました。ほぼ全ての成人が対象で、これだけの利益率が出るビジネスは恐らく他に