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老荘思想から紐解く、ギャルと恐竜を現代社会のバイブルとすべき理由|Shinnosuke Murata | Murasaki
※講談社さん、コテンラジオのヤンヤンさんに引用の許可を頂いております 今回は最近ハマった漫画「ギャ... ※講談社さん、コテンラジオのヤンヤンさんに引用の許可を頂いております 今回は最近ハマった漫画「ギャルと恐竜」(公式ページをセキュアにして欲しい・・・)と、個人的に勉強している中国思想について書きたいと思います。(本業と全く関係なく、サッカー好きの方はすみません) シンプルに結論から言うと、ギャルと恐竜で描かれてるスタンスって凄く老荘思想に近くて、現代の日本人に必要なマインドじゃないかな!ということです。 (トミムラコタ, 2019, 「ギャルと恐竜」, 1巻, 139ページ) きっかけ:リベラルアーツに関する違和感このnoteを書こうと思ったきっかけは、最近の「リベラルアーツ、大事だよね」みたいな風潮に違和感を感じたからです。 本屋に行けば「ビジネスに役立つ◯◯」とか「一流ビジネスマンが知っている◯◯の歴史」などが平積みされていますが、なんというかちょっと違う感を覚えます。 この違和感を見
2024/07/07 リンク