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複数のノードが同時に送受信!物理経路を切り離す「スイッチングハブ」|松井真也@登録セキスペ
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複数のノードが同時に送受信!物理経路を切り離す「スイッチングハブ」|松井真也@登録セキスペ
「スイッチングハブの中でデータが衝突しないのはなぜだろう?」 こんにちは!松井真也です。有線LANの... 「スイッチングハブの中でデータが衝突しないのはなぜだろう?」 こんにちは!松井真也です。有線LANの標準規格「イーサネット」について、連続記事で紹介しています。 前回は、コリジョン・ドメインとは何か?というお話しをしました。コリジョン・ドメインは、まさにデータの衝突が起こるセグメントのことでしたね。 コリジョンのイメージできるだけ小さくするのが吉でした。それを可能にするのが、スイッチでしたね! ということで、今回は、データリンク層の中継機器である「スイッチ」の概要についてお話しします。スイッチによりデータの衝突(コリジョン)は避けられるのですが、でも一体どういう仕組みなのでしょうか? 早速、見てみましょう! スイッチングハブの「基本の”き”」スイッチングハブ(あるいは、L2スイッチ、単にスイッチ)は、ネットワーク内のデータ伝送を効率化するのに大きく貢献する中継機器です。 従来のリピータハブ