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Figmaのガイドラインを作りました|Shinya
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Figmaのガイドラインを作りました|Shinya
デザイナーとしての仕事とはちょっと違いますが、1人目のデザイナーとして2人目以降のデザイナーの為に... デザイナーとしての仕事とはちょっと違いますが、1人目のデザイナーとして2人目以降のデザイナーの為に、Figmaの運用ルールを考え、ガイドラインを作りました。 なぜガイドラインを作ったのか 1人デザイナーとしてやってきたので、Figmaも自分自身のルールで運用していました。 しかしいずれ2人目のデザイナーが入るので、自分だけ分かるルールでFigmaを運用し続けていくことは、不可能でした。 その為、今後Figmaを決まったルールで運用していく為に、ガイドラインを作ることとしました。 課題を整理する2人目のデザイナーの為だけだと、現在直面している課題を解決する事にはならないので、まず現状Figmaのガイドラインがない事によって、発生している課題を洗い出しました。 作るガイドラインは、この課題を解決する事を軸として考え、設計していきました。 直面している課題 ・デザイナーとエンジニアで見ているデザ