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世界を変えた小西康陽|ショック太郎
これは御存知「女王陛下のピチカート・ファイヴ」(1989年)です。 これを当時買った時、アルバムの内容... これは御存知「女王陛下のピチカート・ファイヴ」(1989年)です。 これを当時買った時、アルバムの内容もさることながら、そのCDのパッケージに驚いた記憶があります。特にCDのトレー部分。 うわ!トレー部分が透明じゃないか!しかも印刷デザインされている!? (上の「ベリッシマ!」と比べて見てください) え?そんなの普通じゃないかって? いや、実はこの今では当たり前になった「透明トレー」を採用した世界初のCDが、なんとこの1989年のこのアルバムだったのです。しかもこれはメンバーの小西康陽さんのアイデア。 厳密に言うと、透明のトレーそのものは既にあったらしいのですが、それはあくまでCDのピクチャーラベルを見せるために透明のケースを作ったらしく、このようにトレイシートの裏面まで印刷することによって内側にデザインを施すという試みが世界初だったということです。 この画期的なデザインは、おそらく音楽業