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マーケティングの商談貢献をCRM上で表現するには!?|Shinichi Komeda | 米田 真一 @ 富士通にてマーケティング変革
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マーケティングの商談貢献をCRM上で表現するには!?|Shinichi Komeda | 米田 真一 @ 富士通にてマーケティング変革
一般的にB2BビジネスはB2Cビジネスと比べると、マーケティングの貢献は見えづらいと言われています。昔... 一般的にB2BビジネスはB2Cビジネスと比べると、マーケティングの貢献は見えづらいと言われています。昔の記事でも書きましたが、B2B (Business to Business)においては、購買の意思決定者は大抵本人ではなく別に複数存在し、また購買までにかかる期間も最低数ヶ月、時には1~2年かかる場合があるからです。しかし、プロセスのデジタル化と可視化により、マーケティングの商談貢献を表現することが可能です。この記事では、その詳細について見ていきましょう。 B2Bビジネスに於けるマーケティングの商談貢献とはB2Bビジネスに於いては、B2Cと異なり個人ではなく組織を相手にするために、意思決定者が多く存在し、購入までのプロセスが複雑かつ長期化する傾向にあります。 図: B2C/B2Bビジネスの大まかな違いそのため、商談管理ツールであるCRMを使い、長期間にわたりひとつの商談をしっかり追跡してい