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特攻文学としての《ゴジラ-1.0》|第7回|井上義和・坂元希美|創元社note部
(構成:坂元希美) ⑦更地から立ち上がる建国神話 「祖国」が生まれるとき ★ネタバレ注意★ 映画《ゴジ... (構成:坂元希美) ⑦更地から立ち上がる建国神話 「祖国」が生まれるとき ★ネタバレ注意★ 映画《ゴジラ-1.0》のネタバレが含まれていますので、知りたくないという方はこの先、ご遠慮ください。そして、ぜひ映画鑑賞後にまた読みにいらしてください。 祖国の想像力は「更地」から生まれる井上 太平洋戦争後の更地さらちとなった東京で敷島たち赤の他人同士が出会い、コミュニティーをつくり、チームとなり、家族をつくりました。大戸島の出来事に囚われ心を閉ざしていた敷島は再びゴジラと向き合う事態になり、ようやく未来を見出します。 これは祖国が立ち上がる過程であり、建国神話の再演ともいえます。 坂元 おお、ここで祖国が来ました!『未来の戦死に向き合うためのノート』でも出てくる重要ワードでしたね。 この、命のタスキを託される感覚を、私は祖国の想像力を呼びたいと思います。国家が、支配―被支配を軸とする非対称的な権力
2024/03/20 リンク