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【読書感想文】話題の著『南の国のカンヤダ』。「これ、よく出版したな…」と絶句した場面|sparrow tears
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【読書感想文】話題の著『南の国のカンヤダ』。「これ、よく出版したな…」と絶句した場面|sparrow tears
図書館で調べものをしていたら、最近、注目を集めていた本のタイトルが目に入ってきたので、借りて読み... 図書館で調べものをしていたら、最近、注目を集めていた本のタイトルが目に入ってきたので、借りて読み終えた。 スタジオジブリ代表・プロデューサーの鈴木敏夫氏が執筆した2018年出版の『南の国のカンヤダ』という本である。 最近、彼にまつわる不穏な報道があったので、好奇心で手を伸ばしてしまった。 身銭を切っていないのにこんなことを書いて申し訳ないが、読み終えて強く感じたのが「こんなセルフ暴露系“ノンフィクション小説”の出版を、なぜ周囲は誰も止めなかったのか」である。 彼の周りの利害関係者は、小説なのかノンフィクションなのかわからない、このハチャメチャな構成について、何も言えなかったんだろうか。 まず、内容をざっくりと箇条書きで紹介する。 ※ 恵比寿の明治通りの桜が満開の日、若き日に恋焦がれた女優に激似の美人をエレベーターで見かけて知り合いになる 。 ※ タイ出身の美しい彼女は何を着てもファッション