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アーティストになることを諦めた人がスタッフや裏方になるわけではない|小山隆信
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アーティストになることを諦めた人がスタッフや裏方になるわけではない|小山隆信
時々勘違いをする人がいるのであえて書きます。 特に若い世代の人の中に多いのですが、もともとアーティ... 時々勘違いをする人がいるのであえて書きます。 特に若い世代の人の中に多いのですが、もともとアーティストを目指していたけれども、なんらかの理由で諦めた人が裏方になるのだという素晴らしく間違った思い込みをしている人がたまにいます(笑) これはハッキリ言っておきますが違います。 存在として華があり、ステージに立つことが天職という人もいますが、もともとスタッフや裏方がやりたい人、またはそれが向いている人がいます。 それはお互いにとって必要であり支え合う存在となります。 以前のように事務所に所属してメジャーのレコード会社からCDを発売していれば、アーティストとスタッフの仕事ははっきりと分かれていました。 アーティストは作品を作ることとステージで表現することに集中すればいいというような環境でしたが、今は大きく変わりました。 アーティストがマネジメント業務も含めてやるということも増えてきたし、音楽制作は