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会社にRustを導入しようとしている話② 〜 Rustでのレイヤードアーキテクチャについて|takahashik
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会社にRustを導入しようとしている話② 〜 Rustでのレイヤードアーキテクチャについて|takahashik
こんにちは、株式会社POLでエンジニアをしている高橋です。 今回は、前回で紹介したRustの導入について... こんにちは、株式会社POLでエンジニアをしている高橋です。 今回は、前回で紹介したRustの導入についての続きとして、POLのRust開発でのコード構成について紹介します。 POLではレイヤードアーキテクチャを踏襲したコード構成を採用しており、サンプルコードを交えてPOLのRust開発のコードの雰囲気が伝わるように簡単に紹介してみようと思っています。 Rustのコード構成レイヤードアーキテクチャを踏襲しているということもあり、基本的には以下のようなコード構成でRustによるWeb APIを実装しています。 ├── domain: ドメイン層 │ ├── repository: traitによる処理の抽象化 │ ├── [domain].rs: ドメイン単位でtraitを定義 ├── infrastructure: インフラ層 │ ├── data_source: │ └── [data_s