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土曜ソリトンSide-B : あれから20年⑦|高野寛のnote
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その7:僕と教授とテイ君のこと - part2 「土曜ソリトンSide-B」開始から遡ること一年前の1994年。この... その7:僕と教授とテイ君のこと - part2 「土曜ソリトンSide-B」開始から遡ること一年前の1994年。この年、高野寛の活動はそれまでのポップシンガーとしての枠から大きく逸脱してきた。 まず、坂本龍一さんのソロアルバム「Sweet Revenge」へのヴォーカルとギターでのゲスト参加。そしてテイ・トウワ君の「Future Listening !」のギタリストとしての参加。この2つの録音は東京で行われた。当時ADATというVHSテープを使ったデジタル録音の機材が開発されて、国境を越えて録音することのハードルがずいぶん下がったという背景もあった。それまでは何㎏もあるマスターテープを運ぶことでしか出来なかった国境を超えたレコーディングが、ヴィデオテープの郵送でも可能になったのだ。 テイ君の「Luv Connection」の録音の時、スタジオにはレンタル楽器のコーラル・エレキシタールが用意