エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
作品名の書き方、こんなときどうする?──「Kindle」電子書籍の場合|玉城武生
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
作品名の書き方、こんなときどうする?──「Kindle」電子書籍の場合|玉城武生
近年普及が進む電子書籍からの引用で、困るのが引用箇所の表記です。印刷媒体と違ってページ番号がなく... 近年普及が進む電子書籍からの引用で、困るのが引用箇所の表記です。印刷媒体と違ってページ番号がなく、特に文字の大きさと端末の画面にあわせて表示が変化するリフロー型と呼ばれる資料は、行が固定されていません。この場合、出典はどのように書けばいいのでしょうか。 著者や書名、出版者名は印刷版の書籍と同様です。 アマゾンの「Kindle」には、ページ数の代わりに位置No.というものがあります。これを使って引用箇所を特定します。 画面の端にある位置No.は、あくまで表示されている初めの部分を示す大まかなものなので、次の手順に沿って正確なものを特定します。 1 引用部分に色を付け、強調表示にします。 2 「ノートブック」または「Kindle」のサイト上の表示を確認します。 端末の「ノートブック」での表示「Kindle」サイトでの表示「位置:973」などと表示されているところが、正確な位置No.です。 よっ