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約物の使い方──鉤括弧「「」」と二重鉤括弧「『』」|玉城武生
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約物の使い方──鉤括弧「「」」と二重鉤括弧「『』」|玉城武生
鉤括弧「「」」(Unicode:U+300C、U+300D)と二重鉤括弧「『』」(U+300E、U+300F)の主な用法をまとめ... 鉤括弧「「」」(Unicode:U+300C、U+300D)と二重鉤括弧「『』」(U+300E、U+300F)の主な用法をまとめました。 会話文、発言発言部分の前後を鉤括弧「「」」で囲みます。文末に句点「。」は付けません。 「初めまして。山田と申します」 「佐藤です。よろしくお願いいたします」 「それでは失礼いたします」と彼女は言った。 鉤括弧の中に更に鉤括弧が登場するような箇所では、二重鉤括弧「『』」を用います。 「『僕に任せてください』と彼は言ったけど、本当に大丈夫なのかしら」と彼女は少し不安げだった。 引用引用する文章を鉤括弧で囲みます。会話文と同じく、原文に句点があっても、引用部の末尾に句点は付けません。 「健全な身体には健全な魂が是非とも宿ってもらいたいものだ」とユウェナリスは言った。 引用する文章に既に鉤括弧が使われている箇所は、二重鉤括弧に置き換えます。 【原文】 それは単な