エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「はじめての商業原稿」で大失敗した苦い思い出【どうやってライターになったのか】|てっけん
今月のトークテーマその2は「どうやってライターになったのか」。僕のライターデビューは、今はなきゲー... 今月のトークテーマその2は「どうやってライターになったのか」。僕のライターデビューは、今はなきゲーム雑誌『ゲーム批評』でした。 最初に原稿が載ったのは2000年7月号だったんですが、実はその前に1本、書いたけどボツになった原稿がありまして……正直、今でもなるべく思い出したくない、自分にとっては苦い思い出なんだけど、えー、あー、よし、トークテーマなのでがんばって書くぞ。 僕の出身大学は静岡大学で、なんでメディア志望なのに地元の地方大学を受けたかというと(普通は素直に都心の大学を受けましょう)、当時まだできたばかりの情報学部に、元日経エンタテインメントの副編集長で、ゲーム批評にもレビューやコラムを寄稿していた、赤尾晃一というオタク教授(准教授)がいたからですね。 赤尾ゼミは学部内でも屈指の「変人ゼミ」として有名で(赤尾先生本人も「ヲタク腐女子収容施設」と自称している)、オタク知識に長け、何より
2019/11/05 リンク