エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画「パラサイト 半地下の家族」感想 「万引き家族」、「ジョーカー」、そして・・・|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画「パラサイト 半地下の家族」感想 「万引き家族」、「ジョーカー」、そして・・・|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
どうも。 こないだの「アイリッシュマン」のレヴュー、かなり読まれているようなんですが、嬉しいです。... どうも。 こないだの「アイリッシュマン」のレヴュー、かなり読まれているようなんですが、嬉しいです。今日もオスカーのノミネート。有力作品。lこれです。 今年のカンヌ映画祭パルムドールでもある「パラサイト 半地下の家族」。これ行きましょう。これ、昨年の「Roma」と同じパターンで、外国語映画賞の有力作ながら、同時に作品賞のノミネートも有力視されていることでも話題です。果たしてどんな映画なんでしょうか。 早速あらすじから見てみましょう。 話は、半地下の小さな家でピザ屋をやっていたキム家が、衛生問題でビジネスが台無しになるところから始まります。 そんな、ある日、一家の長男ギウが、友達のやっていた英語の家庭教師のバイトの仕事の後任を任されます。 ギウの勤め先はパク家と言って、アメリカかぶれの感じもある、韓国でもかなり珍しいタイプの大金持ちでした。ご婦人のヨギョンさんはかなりのお人好しです。 ギウは、