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「90年代ロックのイノセンスの象徴」としてのスティーブ・アルビニを愛し、そして離れた理由|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
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「90年代ロックのイノセンスの象徴」としてのスティーブ・アルビニを愛し、そして離れた理由|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
どうも。 これ、話そうかどうか迷ったんですけど、しておきましょう。 スティーブ・アルビニが先週亡く... どうも。 これ、話そうかどうか迷ったんですけど、しておきましょう。 スティーブ・アルビニが先週亡くなりましたね。その際にすぐに追悼しなかったのは、すでに企画「ロマンティック・コメディ強化週間」を頓挫させたくなかった、というのが一番の理由ではあったんですけど、なんか少し彼について語るのがちょっと気が引けるところがあったといいか。ここ数日、いろんな方が彼に熱を入れて熱い追悼をされているのをたくさん見たんですが、どうもそこに同じようには加われないなというのがありましてですね。 そこまでの人気がある理由もよくわかるんです。僕もある時期まではすごく熱をあげた人ではあるので。彼がプロデュースを手掛けたニルヴァーナに関しても、90sいっぱいまでは「In Utero」こそが一番で、それこそがカートが一番表現したかったことなんだ、くらいに思ってました。 あの頃、特に「In Utero」出た93年から2000