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「Petals For Armor/ヘイリー・ウイリアムズ」 音楽的脱皮とセラピーを経た、力強い新章|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
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「Petals For Armor/ヘイリー・ウイリアムズ」 音楽的脱皮とセラピーを経た、力強い新章|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
どうも。 では、約束していた、このアルバムのレヴュー、行きましょう。 はい。パラモアのヘイリー・ウ... どうも。 では、約束していた、このアルバムのレヴュー、行きましょう。 はい。パラモアのヘイリー・ウイリアムズのソロ・アルバム「Petals For Armor」。これのレヴュー、いきましょう。 パラモアというと、世間一般的には、このイメージだと、まだこれだと思うんですけどね。 こういうイメージが強い人が多いかもしれませんね。たしかに2000sの終り頃のヘイリーのイメージといったら、こういう「エモのプリンセス」のイメージでしたからね。この頃、まだ20歳超えてるか超えてないかくらいの年齢でしたね。僕はこの頃はポップ・パンクとかエモとかは専門外だと見られていたし、自分でもそうだと思っていたので、ヘイリーに関しては「アヴリルよりは本物じゃない?歌もかなりうまいし」くらいには思ってたんですけど、そこまで気に留めてなかったというか。 前にも話しましたけど、僕は2010年にサンパウロに越したんですけど、