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映画「ワンダーウーマン 1984」感想 「80年代の負の遺産」をどれだけ感じられるか、による。|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
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映画「ワンダーウーマン 1984」感想 「80年代の負の遺産」をどれだけ感じられるか、による。|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
どうも。 ついさっき、この映画を見てきました。 はい。「ワンダーウーマン1984」。こっちでも先週末に... どうも。 ついさっき、この映画を見てきました。 はい。「ワンダーウーマン1984」。こっちでも先週末にはじまったばかりです。サンパウロ、またコロナの感染者、ぶり返しているので映画館、心配なので「見れるうちに見ておこう」と思いまして、行った次第です。 日本でも公開中の映画なので、あらすじは詳しくは言いません。要はこれ 第1次世界大戦の頃から1984年と、70年くらい経っているはずなのになぜか年をとらないワンダーウーマンことダイアナ(ガル・ガドット)がですね、スミソニアン博物館で考古学者をやっていたところ 気弱な研究員バーバラ(クリステン・ウィグ)と出会います。彼女とダイアナは「望みがかなう」とされるドリームストーンの存在を見つけますが、そこに そこにテレビの司会でもおなじみのビジネスマン、マックスウェル・ロード(ペドロ・パスカル)がスミソニアンとの共同事業を持ちかけ近づきます。ロードはテレビ