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入院患者データによる重症化リスク等の解析を進めています(その1)|iCDC(東京都公式)
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入院患者データによる重症化リスク等の解析を進めています(その1)|iCDC(東京都公式)
1.はじめに感染症診療チームでは、国立国際医療研究センター 国際感染症センターの大曲 貴夫 センター... 1.はじめに感染症診療チームでは、国立国際医療研究センター 国際感染症センターの大曲 貴夫 センター長が中心となり、国の「COVID-19 に関するレジストリ研究 ( https://covid-registry.ncgm.go.jp)」から、都内の入院患者のデータを抽出して重症化リスク等の解析を行っています。 令和2年12月2日に開催した「第42回東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議」において、大曲先生より現時点での状況の説明を行いましたので、その内容について、お知らせします。 上記のレジストリ研究は、本邦におけるCOVID-19患者のうち、医療機関へ入院した患者の臨床像や疫学的動向を明らかにするために、国の研究班で行われているものです。 こうしたデータが蓄積されることでどのような症状が出ているかなどを解析し、将来的には予防や治療法の開発にも役立てることが志向されています。 なお、