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文書のお作法。【木下是雄著 『理科系の作文技術』】|山崎智仁(Tomohito Yamazaki)
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文書のお作法。【木下是雄著 『理科系の作文技術』】|山崎智仁(Tomohito Yamazaki)
Noteを書いていると、それぞれの文章へのフィードバックをもらいにくい点が若干気になります。なので、... Noteを書いていると、それぞれの文章へのフィードバックをもらいにくい点が若干気になります。なので、いつもはFacebookでのlikeが多ければ響いた文章。そうでなければ響かなかったのかな、ということで振り返っています。 さて、今回のテーマは文書のお作法。いかにして「文書で人に自分の考えを伝えるか」という問題です。この問題を解決するために、木下是雄先生は、伝わる文書を書くためにその「組み立て」を「読み手の視点にたったもの」としていく必要がある、と述べています。 どうすれば伝わる文書を書くことができるのか?私がこの問題に直面したのは修士論文を執筆し始めていた2012年の秋のことでした。とにかく、自分が取り扱った実験課題の説明が難しい難しい。 なぜかというと、「2−4−6という3つの数の間にある規則性を発見するために、いくつかの新しい3つの数を考えてシステムに質問してほしい」という旨を伝える