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名人戦を終えて|熊谷俊紀
△5九飛―― 敵陣に王手を放ち反撃に出た一手。このあたりから配信サイトで対局の様子をみていましたが、... △5九飛―― 敵陣に王手を放ち反撃に出た一手。このあたりから配信サイトで対局の様子をみていましたが、渡辺先生の目線は虚空を見つめている姿が映し出されました。もう局面のことは考えていない。気持ちをどう整理するか。そんな雰囲気がそこにはありました。 最後は銀のただ捨てで先手玉が受けなしになり、渡辺先生が投了。時代のちょうど分岐点にいるのを目の当たりにしました。藤井聡太名人の誕生である。おめでとうございます! 私は所司一門として兄弟子である渡辺先生を応援していました。3月に棋王戦で敗れ失冠したときも、まだ名人があるから。兄弟子はまだ強いんだ。そう思いながら見続けていました。 今回の名人戦は角換わりがメインだった棋王戦とは異なり、雁木や矢倉が中心となりました。序盤の駒組みは互角で推移して、中盤以降の力勝負。お互いに力の出る展開を望んだのだと思います。 しかし終わってみれば藤井先生の4勝1敗。内容は