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運命を受け入れる強さをぼくに|tsuna
このnoteは自分が考えていることを記録しておくためのもので、言わば自分の哲学的実験の場であるから、... このnoteは自分が考えていることを記録しておくためのもので、言わば自分の哲学的実験の場であるから、今回の話は大多数の人には同意が得られない内容だと理解しつつ、記しておこうと思う。 利己的遺伝子論を唱えるリチャード・ドーキンス博士によれば、すべての生物は「遺伝子の乗り物」なのだという。 生物が子孫を残すことで遺伝子は行き続けていくから、生物はその時代における遺伝子の乗り物にすぎない、ということだ。 確かに、人間以外のすべての生物は、子孫を残すことを至上命題とし、その次に個体の命を優先する。 オスのカマキリが交尾のあとにメスに食べられるのは、結果的にその方が子孫を残す確率が高いからだし、 ひな鳥が敵に食べられそうになっているときに、母鳥が怪我をしているふりをして敵の前に姿をあらわすのは、自分のほうが逃げ切れる確率が高いのと、子の世代に受け継がれた遺伝子を生き延びさせるためだ。 ハサミムシの母
2020/05/20 リンク