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あの時、四天王ステージでなみのりした奴は胸を張って良い|つまブロ
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あの時、四天王ステージでなみのりした奴は胸を張って良い|つまブロ
2006年。中学2年でシコザルの"俺"に、バド部の友人ヒロキが言った。 「なんかダークライっていう伝説の... 2006年。中学2年でシコザルの"俺"に、バド部の友人ヒロキが言った。 「なんかダークライっていう伝説のポケモンがおるらしい。」 「四天王ステージで入り口の扉に波乗りして行ったら会えるらしいけど、ミスるとデータが消えるっぽい。」 「そして原田はミスってデータが消えた。」 ーーかくして俺とダークライの物語は始まった。 まず俺は思った。 意味が分からん。 そもそも四天王ステージに波乗りできる場所とかないやろ。ポケモンを舐めるな。 まず初等教育で波乗りは海があるステージでするものと習う。 そして四天王ステージに海はない。 そこにあるのは混じり気のない闘いそのもの。それしかないのだ。 そして四天王もそれを望んでいるはずだ。 ・どんなチャレンジャーが来るのか。 ・私がチャレンジャーに伝えられることは何か。 ・ここで負けたら四天王を降格させられるかもかもしれない。 ・私には大切な妻子がいる。そしてペア