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イランは戦闘覚悟|上岡 龍次(うえおか りゅうじ)
■交渉派を排除 今のイランは宗教組織に支配された国。宗教組織は帝政で苦しむ民を貧しさから救う目的で... ■交渉派を排除 今のイランは宗教組織に支配された国。宗教組織は帝政で苦しむ民を貧しさから救う目的で革命を実行した。これは建前で、本音は宗教組織のための世界だった。革命を支持した者たちは裏切られ、貧しさと監視社会で生きることになった。 イランには発言の自由など無い。仮に発言しても排除されるか逮捕されるだけ。アメリカの攻撃が予想されても、アメリカとの交渉を拒絶する方針になっている。 イラン、米と交渉促した雑誌発禁 裁判所が命令 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000014-kyodonews-int ■宗教の目的 人間は不完全な生き物だから、宗教は人間の「弱さ」・「はかなさ」・「憶病」を補う役目を持つ。神とは人間を超越した権威だから人間の権力は及ばない。神とは道徳・倫理の手本だから、宗教や伝統は命令しなくても人間を従わせる力を持つ。