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国会議員の挨拶文を官僚が作成!?|株式会社千正組
21日の朝日新聞に「議員のあいさつ文、作成は職員に負担?1年で400件、厚労省が内部調査」という記事が... 21日の朝日新聞に「議員のあいさつ文、作成は職員に負担?1年で400件、厚労省が内部調査」という記事が出ました(ちなみに、記事中の元職員は僕ではありません(苦笑))。 国会議員が支援団体などの会合に出席する際、あいさつ文や講演資料の作成を官僚に依頼することは、日常的にあります。記事は、厚労省の話ですが、国会議員が出席して挨拶するイベントは、別に厚労省関係に限りませんので、他の省庁でも同様の対応をしていると思います。 これについては、官僚の働き方の現状を明らかにして、改革を提言した拙著「ブラック霞が関」でも詳しく書きました。詳しく知りたい方はお読みいただけますと幸いです。 国会議員の挨拶文の件については、SNS上でも話題になっていますが、論点はいくつかあると思います。 一つひとつ、考えてみたいと思います。 論点① 公私混同ではないか 官僚が国会議員の求めに応じて、政府の政策の内容やスタンスを