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「情の時代」を生きる私たちの痛みと祈り - あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の再開と鑑賞を経て|鈴木悠平|note
台風が来る前にどうにか一度、と、予定をやりくりして行ってきた。 「あいちトリエンナーレ2019 情の時... 台風が来る前にどうにか一度、と、予定をやりくりして行ってきた。 「あいちトリエンナーレ2019 情の時代 Taming Y/Our Passion」 10月11日(金)の朝に出て、15時過ぎには東京に戻る新幹線へ。滞在時間はわずか5時間弱、駆け足で回れたのは「表現の不自由展・その後」を含む愛知芸術文化センター(A会場)のみ。粗削りなのは承知の上で、鑑賞した作品群と、不自由展を中心としたトリエンナーレの周辺環境・事象について、来場者の一人として以下に書き残す。 1. 再開した「表現の不自由展・その後」の様子10月8日に「表現の不自由展・その後」が再開、伴って展示を中止していた他のアーティストの作品も全て展示再開となり、あいちトリエンナーレ全体が全面再開となった。 不自由展をはじめ、一時中止を経て再開した作品には、「展示再開 NOW OPEN AGAIN」の札。不自由展入り口には、中止時と再開
2019/10/14 リンク