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『23年ベスト:小説編』|zipperspy
今年読んでグッと来た10作。 なお、単純に今年自分が読み終わった小説から選んでおり、今年刊行された本... 今年読んでグッと来た10作。 なお、単純に今年自分が読み終わった小説から選んでおり、今年刊行された本に限ってません。 1. 乗代雄介 『それは誠』 乗代雄介の作品はここ数年毎度ベストに推してるので評価を厳しめにしようと思いつつ結局今回も著者の企みにやられて泣いてしまったので選出せざるを得ない。 「青春物&時刻表ミステリ」と聞いてて「そんなわけある?」と思って読んだら本当だった。 仮に物語が人工的だと言う理由で芥川賞を獲れないのだとしたら別にそんな賞要らないのではないか。 2. ドン・デリーロ 『ホワイト・ノイズ』 デリーロ通では一切ないから正確な所はわからないけど、読みやすさでは著者随一の作品ではなかろうか。 ヒトラーに心酔・擬態した主人公が繰り返される”波動と放射”の中、果たして死の恐怖を克服できたのかできなかったのか。 「今こそ読まれるべき小説」なんて惹句は山程あるけどこの作品こそそう