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助字弁略訳注・凡例|海水|note
1. 清の劉淇の『助字弁略』の訳注を試みる。『助字弁略』は、全部で五巻ある。さほど進むとも思っていな... 1. 清の劉淇の『助字弁略』の訳注を試みる。『助字弁略』は、全部で五巻ある。さほど進むとも思っていないが、気長にやるだけやってみようと思う。 2. 底本は Internet Archive で見られる康煕50年(1711)原刊本とする(リンクあり)。適宜、開明書局活字本を参照する。 3. 便宜上、原文に番号をふる。算用数字は巻数・字数・訓詁の番号を表す。例えば、1.1. は第1巻の第1字を表し、1.1.1. はその第1番目の訓詁を表す。巻数と字数は確実に数えられるが、訓詁の番号は私意をもって分ける。ローマ数字は底本の巻数とページ数を表す。例えば、 I-I-A は第1巻の第1葉の表を表し、II-IX-B ならば第2巻の第9葉の裏を表す。 4. 字体は、特別な場合を除いて、日本の新字体を用いる。訓読には、現代仮名遣いを用いる。 5. 本文は、「原文」「訓読」「現代語訳」「出典」「考察」「参考文
2018/07/10 リンク