エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
セルフプロデュースで絶対にハマる落とし穴の話|つんく♂
マガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」のご愛読、ありがとうございます。自身のバンド・シャ乱Q... マガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」のご愛読、ありがとうございます。自身のバンド・シャ乱Qのセルフプロデュースをしていくうちに実感したという、ある「落とし穴」について振り返ります。 <文 つんく♂ / 編集 小沢あや(ピース) / イラスト みずしな孝之> 僕は音楽プロデューサーとして、曲を作り、歌詞を書き、楽器を使ったレコーディングもします。 時には、ミックスダウンをするためにスタジオのコンソールを自分で操って曲を仕上げたりもしました。さらには振り付けのアイデアを出したり、衣装の方向性なんかも決めます。 シャ乱Qが売れてからは、バンドのプロデューサー名が「シャ乱Q」自身となりました。 デビュー後、売れる前まではサウンドプロデューサーやレコード会社だったり事務所の担当マネージャーが「こういうの面白いだろ?」「こんなのやってみない?」と提案していたのに、いつからかアイデアを出すのも、
2023/02/06 リンク