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AndroidとJota+でRe:VIEW原稿を書く
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AndroidとJota+でRe:VIEW原稿を書く
春です。技術書執筆の季節ですね。 AndroidにはJota+という優れたテキストエディタがあります。 先日、J... 春です。技術書執筆の季節ですね。 AndroidにはJota+という優れたテキストエディタがあります。 先日、Jota+を使って雑誌記事を執筆する機会があり、結構快適に原稿を書き進められたので気に入りました。 Jota+は当初Re:VIEW記法を標準サポートしていませんでしたが、公式ドキュメントを軽く読んだところシンタックスハイライト対応は比較的簡単そうだったのでやってみました(図1)。 その後に本家へ取り込んでもらっています(感謝!)。 Jota+の良いところ 本題へ入る前に、Jota+の良いところというか、気に入っているところをいくつか挙げてみます。 物理キーボードの接続も考慮して設計されている キーボードショートカットが充実している シンタックスハイライト定義ファイルを自前で用意して利用できる 文字コードの自動認識を含めて一通りの機能が揃っている 全角スペースの可視化や文字サイズ設定