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離散ウェーブレット変換の実装 - きしだのHatena
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離散ウェーブレット変換の実装 - きしだのHatena
ウェーブレット変換は、時系列データの時間ごとの周波数成分を解析するための手法です。 以前にもウェー... ウェーブレット変換は、時系列データの時間ごとの周波数成分を解析するための手法です。 以前にもウェーブレット変換は やってたのだけど、今回は計算の軽い離散ウェーブレット変換をやってみます。 計算としては、隣り合う2項目の移動差分を値として使い、移動平均をオクターブ下の解析に使うという感じ。 結果、こうなりました。 ところで、解説書としてこれを読んでたのだけど、今は絶版なんですね。 やり直しのための通信数学―フーリエ変換からウェーブレット変換へ (ディジタル信号処理シリーズ) 作者: 三谷政昭出版社/メーカー: CQ出版発売日: 2008/02メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (5件) を見る 8要素の数列のウェーブレット変換の手順が書いてあって、すごく具体的にわかりやすくていいのだけど。これ書名がよくないですよね。「通信数学」って、なんか通信教育っぽくて、本屋でみても