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Emacs: git-gutterのhunk機能を使う。そしてhydraでちょこっと便利にする。 - オフトゥン大好き。
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Emacsを愛するみなさん、こんにちは。 全然ブログが更新できてなくて「うわー!はてなのパスワードわす... Emacsを愛するみなさん、こんにちは。 全然ブログが更新できてなくて「うわー!はてなのパスワードわすれたー!」とか思ったけど実は1Passwordで管理していたからなんとかなったid:nukosukeです。 今回はEmacsでGitのhunkを操作(または走査)するためのちょこっと便利な設定について書きます。 EmacsでGitというと最初に思い浮かぶのは、おなじみmagitですよね。僕もこれまでGit操作のほぼ全てをmagitに頼ってきました。 いやホントに、Gitバージョン管理が当たり前になったこのご時世にもしmagitがなかったらEmacsを使い続けることに挫折していたかもしれません。膨大なGit機能にフル対応しているのはおそらくこのパッケージだけでしょう。 ところが、最近になって差分箇所の視覚化にだけ使用していたgit-gutterにもhunkを操作する機能があることを知りました