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「エース候補」から卒業したい!内海哲也は巨人の「柱」になれるか?(田口元義)
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「エース候補」から卒業したい!内海哲也は巨人の「柱」になれるか?(田口元義)
開幕第2戦目となるヤクルト戦。内海は8回2アウト1、3塁の場面で久保裕也に交代している。9回は守護神・... 開幕第2戦目となるヤクルト戦。内海は8回2アウト1、3塁の場面で久保裕也に交代している。9回は守護神・山口鉄也が登場し、3対0で巨人が勝利した 春季キャンプ後半の内海哲也はキレていた。 もちろん、感情的なものではない。無駄のない投球フォームからボールの質まで、投手として全てに“キレがあった”ということだ。 そして何より、シート打撃にもかかわらず一球、一球「おっしゃぁ!」と咆哮をあげる様は、今シーズンの内海の躍進を期待させるものがあった。 「だいぶ仕上がってきたというのもありますけど、今年はフォームのバランスがすごく良くて。ボールにしても真っ直ぐ、変化球ともにいい感じで投げられています」 そう、本人も納得の表情を覗かせていた。 「本物のエースに」という首脳陣の期待を背負って臨んだ昨シーズン。11勝という結果を残し、とりあえず2桁勝利は達成した。しかし防御率はというと、規定投球回数に達した年で