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過去5年のドラフト戦略にみる傾向。高校生と野手を獲る球団は……強い!(小関順二)
2011年10月のドラフト会議で、東洋大のエース・藤岡貴裕の交渉権を獲得しガッツポーズするロッテの西村... 2011年10月のドラフト会議で、東洋大のエース・藤岡貴裕の交渉権を獲得しガッツポーズするロッテの西村徳文監督(左)。 '05~'07年までの3年間、高校生を対象にしたドラフトと大学生・社会人などを対象にしたドラフトは別々に行なわれていた。いわゆる「分離ドラフト」である。 高校生を指名して獲得することは大きなリスクを伴うが、成功すれば大きな実りをもたらす。'00~'04年の5年間、成功と言ってもいい成績を残した選手は「大学・社会人など」の45人に対して、「高校生」は20人と少ない。しかし、その顔ぶれは内川聖一(ソフトバンク)、中島裕之(米国ジャイアンツ)、中村剛也、涌井秀章(ともに西武)、西岡剛(阪神)、成瀬善久(ロッテ)、ダルビッシュ有(レンジャーズ)とタイトルホルダーがずらりと並ぶ。いわば、リスクを冒して高校生を上位(1、2位)で指名することは、その球団の覚悟を計る物差しになっていた。
2013/01/29 リンク