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元五輪選手が紛争地帯で獅子奮迅!井本直歩子が選んだ、第二の人生。(松原孝臣)
初めて会ったのは、13年前、五輪代表選考会で落選してから数日後だった。 2度目のオリンピックに行けな... 初めて会ったのは、13年前、五輪代表選考会で落選してから数日後だった。 2度目のオリンピックに行けないことが分かってわずかな時間なのに率直に胸のうちを語り、そしてうかがえた明晰な思考、まっすぐな意志、そうした根本は、選手から復興支援へと立場を大きく変えた今なお、変わらずにいる。 井本直歩子は競泳の選手として、1996年のアトランタ五輪に出場。4×200mフリーリレーでは4位入賞を果たしている。 '00年に現役を引退し、その後、マンチェスター大大学院で紛争復興支援の修士号を取得。'03年、JICA(国際協力機構)のインターンとしてガーナへ派遣されたのが復興支援活動のスタートとなった。'04年からはシエラレオネ、'05年にはルワンダへ。その後、国連児童基金(ユニセフ)の職員として、'07年秋からはスリランカに赴く。'10年夏には、同年1月の大地震で約22万人の犠牲者が出たハイチへスリランカから
2013/12/15 リンク