エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ゴールドシップはなぜ走ったのか?パドックで見せた、ある変化とは。(島田明宏)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゴールドシップはなぜ走ったのか?パドックで見せた、ある変化とは。(島田明宏)
スタート前からゴール後まで、芦毛の古豪が主役を張りつづけた――。 第151回天皇賞・春(5月3日、4歳以上... スタート前からゴール後まで、芦毛の古豪が主役を張りつづけた――。 第151回天皇賞・春(5月3日、4歳以上GI、京都芝外回り3200m)を制し、古馬王者に君臨したのは、単勝2番人気のゴールドシップ(牡6歳、父ステイゴールド、栗東・須貝尚介厩舎)だった。1番人気に支持されたキズナ(牡5歳、父ディープインパクト、栗東・佐々木晶三厩舎)は7着に終わった。 ものすごく強いが、気難しい。力を出せるかどうかはその日の気分次第。勝つときは凄まじいパフォーマンスを見せ、負けるときは別の馬かと思うほどあっさりやられる。それがゴールドシップらしさで、だからこそ人気がある。 ゴールドシップの好調を物語った、パドックでのある変化。 天皇賞当日は気分がよかったのか、あるいは逆に、嫌なことがあってカッカしていたのか。どちらかはわからないが、パドックでは、キッと前を見つめ、後ろ脚をグイッと深く踏み込み、静かに闘志を燃や