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井上尚弥と内山高志、年末の衝撃。世界最高のボクサーは日本にいる?(渋谷淳)
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井上尚弥と内山高志、年末の衝撃。世界最高のボクサーは日本にいる?(渋谷淳)
ボクシング界の2015年は恒例の年末世界戦ラッシュで幕を閉じた。東京、名古屋、大阪で計7試合行われた世... ボクシング界の2015年は恒例の年末世界戦ラッシュで幕を閉じた。東京、名古屋、大阪で計7試合行われた世界タイトルマッチは、IBF世界ミニマム級王者の高山勝成(仲里)が王座から陥落し、3階級制覇を達成した八重樫東(大橋)が新たにIBF世界ライトフライ級王者に輝いた。 どの試合もそれぞれ興奮があり、味わい深い内容だったが、中でも圧倒的なパフォーマンスを見せたのはWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)とWBA世界スーパーフェザー級“スーパー”王者の内山高志(ワタナベ)ではなかっただろうか。日の出の勢いの井上、成熟の境地に達した内山の試合を振り返りながら、両チャンピオンの2016年を占う。 国内史上最速(当時)となるプロ6戦目で世界タイトルを獲得し、世界最速となる8戦目で2階級制覇を達成した井上。特に2014年の暮れに、オマール・ナルバエス(アルゼンチン)を2回TKO勝ちで圧倒した一戦は