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カメラが止まってからが本領発揮。甲子園監督の、子供みたいな名言集。(中村計)
監督のコメントは、テレビカメラがなくなってからがおもしろい。「気取り」がなくなり、人間味溢れるホ... 監督のコメントは、テレビカメラがなくなってからがおもしろい。「気取り」がなくなり、人間味溢れるホンネがこぼれる。 記者の人気ナンバー1は、断トツで明徳義塾(高知)の馬淵史郎監督だ。もはや「馬淵節」として、甲子園名物となっている観さえある。試合前、「先発投手はご飯を炊くのと一緒で、じわじわいかんと」との名言を吐き、報道陣をうならせた。記者から質問が途絶えると黙ってしまう監督が多い中、サービス精神旺盛な馬淵は、沈黙の空気が流れると自ら語り始める。だからだろう、試合後、いつまでたっても大勢の記者に囲まれている。 13日の第2試合、明徳義塾の初陣は鳥取代表の境高校が相手だった。7-2で快勝したが、3回表に9番打者(右打者)に先発の金津知奏がレフトポール際に放り込まれた同点2ランが気に食わない。 「あれは予想してなかったわぁ……。肩口からのカーブは気ぃつけろよって言ったあとのボールよ。ぱかーんって」
2016/08/16 リンク