エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
蜷川実花が撮るパラリンピアンの美。「スポーツ写真に新しい角度を」(山内宏泰)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
蜷川実花が撮るパラリンピアンの美。「スポーツ写真に新しい角度を」(山内宏泰)
国内外で絶大な人気を誇る写真家が、パラスポーツの世界に乗り出した。 フリーマガジン『GO Journal』創... 国内外で絶大な人気を誇る写真家が、パラスポーツの世界に乗り出した。 フリーマガジン『GO Journal』創刊。そこに込められた狙いを語り尽くした。 Number938号(2017年10月26日発売)から写真とともに全文掲載します! 小さいころから、スポーツはからっきしだった。体育の授業も休みがち。今も運動といえば、 「撮影でいつも身体を目いっぱい動かしているから、それで充分かなと自分に言い聞かせてますね……」 そんな写真家・蜷川実花が、パラリンピックやパラアスリートをテーマにしたフリーマガジン『GO Journal』をつくることとなった。 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の理事を務めているので、その関連の仕事かと思えばそうではない。日本財団パラリンピックサポートセンターからの、蜷川個人への依頼が始まりだった。聞けば、パラリンピックを盛り上げるメディアを立ち上げてほしいという。