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ミシャサッカーを将棋的に見ると?野月浩貴八段が驚く「選択肢と手数」。(茂野聡士)
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ミシャサッカーを将棋的に見ると?野月浩貴八段が驚く「選択肢と手数」。(茂野聡士)
北の大地に、こんなにも早く“ミシャ式”が芽吹くとは、というところだろうか。 今季から「ミシャ」ことミ... 北の大地に、こんなにも早く“ミシャ式”が芽吹くとは、というところだろうか。 今季から「ミシャ」ことミハイロ・ペトロヴィッチ監督が就任した北海道コンサドーレ札幌が好調だ。 リーグ戦開幕直後は1分け2敗スタートで前途多難かと思いきや、そこからの8試合は3連勝を含む5勝3分け。J1では2ケタ順位が定位置だった札幌にとって、混戦ムードとはいえ現在ACL圏内につけているのだから最高のスタートダッシュと言っていいだろう。 第8節・柏レイソル戦でのこと。先制を許しながらもすぐさま追いついた札幌は、試合終盤に都倉賢のダイビングヘッドで2-1の勝利を挙げた。 試合後、選手は口々に手ごたえを話していた。 「少しずつミシャのサッカーが浸透してきています。昨シーズンとは違うサッカーを見せられていると思います」(兵藤慎剛) 「今のサッカーでいけば、相手に対して脅威を与えられる」(三好康児) これまでの札幌は粘り強い